独りシェアルーム

きっとあなたの蜜になる

18.プリン

 

 

いつもド深夜に前日のことを投稿してるから、

見返してみると微妙にズレがあるように感じる。

変な感じ。

 

今日はあえて、ごくごく普通な日記を書こうと思う。

平和な春休みの記録はここまでだろうから。

 

昨日1日を振り返るなら、本当にただただ普通に楽しい1日だった。

わたしのことを1番だと言ってくれる相手と、時間も気にせず会える機会。

気も大して使わない、遠慮もしない、それぞれが好きなように好きなことをする。

楽しめることは共有するし、お互い我慢も強要もしない。

人付き合いがお世辞にも上手くないわたしの、数少ない大切な人。

 

特に用がなくても連絡が取れる。

特別な理由がなくても会いに行ける。

隠し事らしい隠し事をした覚えもない。

そんな相手が今までの20年でどれくらいいたかな、って思い返してみた。

 

中学の時に2人、多めに見積もって5人。

高校の時に5人、多くて8人。

大学では3〜4人かな、交友関係狭いから。

人間関係を広く浅く保てる人は、本当に凄いと思う。

 

話が逸れた。

丸一日出掛けるとバテることをわかってか、

集合は夕方だった。

予定もあまり詳しくは決めず、行き当たりばったりに楽しむ。

したいこと、行きたい所、食べたい物。

大して意思のないわたしを、全てがはっきりしたあの人は引っ張ってくれる。

本当にただただありがたかった。

 

宿代とバレンタインを兼ねて、

あの人が気に入ってくれた手作りプリンを渡した。

大切な人が笑って喜んでくれて、純粋に嬉しかった。

ひどく久し振りな気がした。

 

幸せだったなぁと思いながら、

いつもと違う部屋でこれを書いた。

また今日みたいな日を迎えられるように、

お互い大切だと思える相手と笑えるように、

楽しかった昨日を忘れないように、

今日からまた頑張ろう。