独りシェアルーム

きっとあなたの蜜になる

44.Fire Sign

 

 

誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き


拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない

 

いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね


少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに

 

 

BUMP OF CHICKENのFireSignから引用した、冒頭の歌詞

 

まるで貴方のようだと母は寂しそうに笑った

 

 

 

 

忘れようと思ってた

わたしにとっては大切な日だったから

 

 

自分の中で期限をつけて、ちゃんと終わらせないといけないと思った

 

 

自己評価を他者に帰属させる人間を嫌う人と

長くは一緒にいられない

 

 

他者から与えられる評価が全てで

生きる理由すらも誰かに預けることで

自尊心を高めるための道具にしてると思われてるなら

 

 

忘れなきゃいけないね

 

 

支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる